今年のお盆休みは8月7日(金)-8月16日(日)だった。
さすが住友重機械は大企業メーカーだけあって休みをしっかりとくれる。10日間の休みは6日を自分と妻の実家(東京と茨城)で過ごし、4日間は横須賀で過ごした。9月にBNCT学会で発表する予定なのだが、課題で忙しくあまり発表のための研究の進みはよくない。そのためこのお盆休み中もPHITSという放射線シミュレーションソフトでいろいろ計算をしていた。
6月に学会発表をすることが決まって、慌ててシミュレーションを始めたわけだが、なんせ初めてのことなので四苦八苦している。しかも通常の業務であるガンマ線計測に関する課題は普通に遂行しなければならないので、発表用の研究のための時間を見つけることが難しい。このお盆休みを使って少しだがじっくりと考えながら研究できたのは嬉しかった。今週はいつもの課題をやりながら、裏で技研のサーバーを使って計算をするつもりだ。そこそこ速いマシンなので数日で使えるデータがとれるはず。来週は発表資料を作りたいので、今週ちゃんとした計算結果が出ないと厳しい状況となる。
じっくり研究をする時間が取れないのが、なんとも企業の研究所っぽくて面白い。いろいろやることがあって充実していることは確かだ。
高校卒業してからずっとアメリカで物理を勉強してきた。今はPh.D.7年目。来年はさすがに卒業すると思われる。ついに就職を考える時がきた。どんな仕事をしたいか、日本に帰るかアメリカに残るか、真剣に悩んでいる。いつか自分と似た境遇に立たされた人の役に立てばと思い、自分の頭の中でグルグル回っているアイディア、それから就職活動に関して書いてみることにした。
Sunday, August 16, 2015
Sunday, June 21, 2015
課題が始まった
技術研究所では開発の予算が欲しいなら自分で取ってくるシステムを採用している。TR (technical review)とDR (design review)という二種類の審査が上の人から入る。予算が1千万円以下の課題かどうかで受ける審査が変わる。
6月半ばから1千万円以下のしょぼい課題が始まった。本格的な自分の課題はこれが初だ。予算のほとんどは自分の人件費になる。会社で過ごす一瞬一瞬にお金がかかっているということをよく肝に銘じて研究・開発をやっていきたい。ちなみに今回の課題は研究重視。これをきちんとやって、それから予算のもっと必要な開発課題にレベルアップしていく予定だ。内容は平たくいえばガンマ線の測定に関する研究・開発だ。簡単なソフトを書いたりシミュレーションをする。9月に学会発表も控えているので、そのためのネタ作りも内職する必要がある。
なかなかやることが多くて大変だが、一つ一つの仕事がやりがいあるし単純に面白い作業なので、文句はない。強いて言うなら、学会発表をするネタがまだ全然ないのに9月に発表予定が入るのはいかがなもんか、といったところか。ここはPh.D.持ちの人間として実力を見せるところだと感じているので、残業してでもなんでもいいから、内容の良い発表をできるように確実に努力しなくてはならない。先輩社員が先日言っていたが、課題をきちんと進ませておけば、あとはけっこう自由に研究とかやらせてもらえるのは技研の良いところ。その言葉を信じていろいろ頑張ってみようと思う。
Sunday, May 31, 2015
研修終わった
そうそう、5月29日にやっと研修が終わった。
仕事をしたかったのに、毎日遊びみたいな研修をやらされて本当にストレスが溜まった。一時期の院時代のストレス度に近づいていたので、終わって本当によかった。あと一週間続いていたらやばかった。
仕事をしたいのに研修を一ヶ月ってどうなんだろ。無駄なシステムだと思う。なんか別に仕事ですでに学んだようなことを再確認しただけだったし。顧客視点とか繰り返すけど、正直メーカーなんだから当たり前だし。顧客の声が大事とか強調するわりには、特にどうやってそれを効率良く得るのか教えてくれるわけでもないし。この一ヶ月は本当に何だったのだろうか。
仕事をしたかったのに、毎日遊びみたいな研修をやらされて本当にストレスが溜まった。一時期の院時代のストレス度に近づいていたので、終わって本当によかった。あと一週間続いていたらやばかった。
仕事をしたいのに研修を一ヶ月ってどうなんだろ。無駄なシステムだと思う。なんか別に仕事ですでに学んだようなことを再確認しただけだったし。顧客視点とか繰り返すけど、正直メーカーなんだから当たり前だし。顧客の声が大事とか強調するわりには、特にどうやってそれを効率良く得るのか教えてくれるわけでもないし。この一ヶ月は本当に何だったのだろうか。
運転免許
そういえば書き忘れていたが、3月に晴れて日本の運転免許をとれた。
アメリカの免許をそのまま書き替えるだけかと思っていたのだが、ただの書類手続だけでなく、ばっちり技能試験があった。筆記試験は落ちることが不可能なくらい簡単なものだったが、技能試験は1回失敗した。人によっては4、5回落ちることも。
一つ学んだことは、金を惜しまずさっさと教習所に行く、ということだ。技能試験といっても外免切り替えという比較的簡単なテストなので4ー5時間教習所で練習すれば問題ない。俺がちょっと苦労してこのことを学んだおかげで、うちの奥さんは一発で合格できた。まあ一人3万円くらいかかったから出費が痛かったけど。でもやっぱり免許はIDとして使えるから、持ってないとめちゃくちゃ不便だしね。
ちなみに試験を受ける資格があるのは、海外免許が有効な期間だけ。俺のアメリカでとった免許は今年の3月で切れたので、日本の免許は本当に時間ぎりぎりで取得できた。2回目の試験でも落ちていたら、初心者と同じように教習所に通って20万円とかの出費をしていただろうから危なかった。帰国してすぐに動いていればまだ楽だったのだがね。
アメリカの免許をそのまま書き替えるだけかと思っていたのだが、ただの書類手続だけでなく、ばっちり技能試験があった。筆記試験は落ちることが不可能なくらい簡単なものだったが、技能試験は1回失敗した。人によっては4、5回落ちることも。
一つ学んだことは、金を惜しまずさっさと教習所に行く、ということだ。技能試験といっても外免切り替えという比較的簡単なテストなので4ー5時間教習所で練習すれば問題ない。俺がちょっと苦労してこのことを学んだおかげで、うちの奥さんは一発で合格できた。まあ一人3万円くらいかかったから出費が痛かったけど。でもやっぱり免許はIDとして使えるから、持ってないとめちゃくちゃ不便だしね。
ちなみに試験を受ける資格があるのは、海外免許が有効な期間だけ。俺のアメリカでとった免許は今年の3月で切れたので、日本の免許は本当に時間ぎりぎりで取得できた。2回目の試験でも落ちていたら、初心者と同じように教習所に通って20万円とかの出費をしていただろうから危なかった。帰国してすぐに動いていればまだ楽だったのだがね。
Wednesday, April 8, 2015
新入社員研修
明日から新入社員研修が始まる。
1月にやり残した分だ。これから約1カ月半続く。なかなか楽しくなりそうだが、普通に課題が始まっているので、そっちも進ませないといけない。新入社員は規程で残業禁止なんだが、こそこそやるしかなさそうだ。どうせ残業代は出してはもらえないから、プログラミングみたいな趣味の延長線みたいなことしかしないけど。まあ、やることがたくさんあるのは嬉しい限りだ。研修もフォークリフトを分解したりするらしいから、とても楽しみだ。
1月にやり残した分だ。これから約1カ月半続く。なかなか楽しくなりそうだが、普通に課題が始まっているので、そっちも進ませないといけない。新入社員は規程で残業禁止なんだが、こそこそやるしかなさそうだ。どうせ残業代は出してはもらえないから、プログラミングみたいな趣味の延長線みたいなことしかしないけど。まあ、やることがたくさんあるのは嬉しい限りだ。研修もフォークリフトを分解したりするらしいから、とても楽しみだ。
Tuesday, March 31, 2015
3ヶ月が過ぎた
入社して三カ月が経過した。
今のところは仕事はとても楽しい。新しい分野への挑戦なので知らないことばかりで、仕事自体は調子いいとはいえないけれど、自分自身の気分は良い。仕事と子育てに奮闘し、時間をみつけて趣味(ゲーム)にも励む。院生の頃から描いていた理想の研究者/社会人生活だ。
自分の所属するグループ(部署)ではかなり自由にやらせてもらえる。今、唯一の上司への報告といえば週報を書くことぐらい。それすら絶対強制ではない。形式にそこまでこだわらず、業務に必要な報告は個人が責任を持ってやるという、いたって当然の環境。大企業だとその普通の環境を作り出すことが難しくなったりするみたいだが、さすがは研究所といったところか、とても自由だ。事業部とかがどんな雰囲気かは知らないけどね。
うちの会社は「中小企業に毛が生えた程度」とか揶揄されることもあるみたいだから(転職サイトのレビューとかで見かけた)、大手企業といっても、バカでかい日立製作所とかとはちょっと違うのかな、なんて考えたりもするが、他社のことはよくわからん。
唯一の不平は給料がたいしてよくないことか。それでもうちの会社は悪くないほうらしいけど。まあ日本のサラリーマンだから特別給料はよくないことは理解した上で日本での就職を選んだからそんな文句はないけどね。食っていくには十分だし、きちんと働いて、会社潰れなければ、いずれはお金は貯まるだろうし。
とりあえず日本でのスタートは上手く切れたようだ。核物理に近いことを今はやっているから、どうせだったら生物物理じゃなくて核物理を研究するんだったなぁ、とかたまに思うが、超すごい発明に憧れながら今日も俺は眠りにつく(現実は、実験に必要な機器すらまともに使えない状態だけど・・・)。
今のところは仕事はとても楽しい。新しい分野への挑戦なので知らないことばかりで、仕事自体は調子いいとはいえないけれど、自分自身の気分は良い。仕事と子育てに奮闘し、時間をみつけて趣味(ゲーム)にも励む。院生の頃から描いていた理想の研究者/社会人生活だ。
自分の所属するグループ(部署)ではかなり自由にやらせてもらえる。今、唯一の上司への報告といえば週報を書くことぐらい。それすら絶対強制ではない。形式にそこまでこだわらず、業務に必要な報告は個人が責任を持ってやるという、いたって当然の環境。大企業だとその普通の環境を作り出すことが難しくなったりするみたいだが、さすがは研究所といったところか、とても自由だ。事業部とかがどんな雰囲気かは知らないけどね。
うちの会社は「中小企業に毛が生えた程度」とか揶揄されることもあるみたいだから(転職サイトのレビューとかで見かけた)、大手企業といっても、バカでかい日立製作所とかとはちょっと違うのかな、なんて考えたりもするが、他社のことはよくわからん。
唯一の不平は給料がたいしてよくないことか。それでもうちの会社は悪くないほうらしいけど。まあ日本のサラリーマンだから特別給料はよくないことは理解した上で日本での就職を選んだからそんな文句はないけどね。食っていくには十分だし、きちんと働いて、会社潰れなければ、いずれはお金は貯まるだろうし。
とりあえず日本でのスタートは上手く切れたようだ。核物理に近いことを今はやっているから、どうせだったら生物物理じゃなくて核物理を研究するんだったなぁ、とかたまに思うが、超すごい発明に憧れながら今日も俺は眠りにつく(現実は、実験に必要な機器すらまともに使えない状態だけど・・・)。
Wednesday, November 26, 2014
日本到着
わけあって10月入社でなく1月入社になった。
ということでアメリカでの生活は11月半ばで切り上げて、日本に引っ越してきた。今は両親の実家で世話になりつつ、携帯電話の契約、日本のクレジットカード、アパート探しなどに勤しんでいる。アメリカではGo Phoneという安いプリペイド契約をしていたので、世の中の携帯電話事情に疎くなってしまい、日本でいざスマホだパケットだと調べ始めたが、日本の携帯環境を理解するのにけっこうな時間を要した。当面は安給料で貧乏生活をしたいので、普通のスマホ契約は高すぎる(7000円/月くらい)と感じた。今ちょっと安い方法を模索中。
たまにふとしたときに「うわ、俺日本で生活するんだ」とちょっとした恐怖の念にかられる。今は日本に留学してきた気分で、あえてカルチャーショックを楽しむように心がけている。アメリカとの違いを、不満の対象にするのでなく、こういうやり方もあるのかな、と新しいことを学ぶつもりで生活することが、日本での生活を楽しむ秘訣となるかも。とりあえず来年一年頑張って仕事して、家族の世話をして、めいっぱい人生を楽しめれば合格である。日本の社会の波に飲み込まれるのでなく、荒波に乗って生き残って一皮むけたいところだ。さてどうなることか。
今はただただ1月入社のオプションを掲示してくれた会社に感謝するばかりである。3ヶ月ほど予定より遅れての入社なので、しっかりと良い仕事をして、借りを返したい。日本をより良い国にする、という俺の野心をどこまで貫き通せるか、楽しみであり、不安でもある。とりあえず年内は準備と休憩だ。
ということでアメリカでの生活は11月半ばで切り上げて、日本に引っ越してきた。今は両親の実家で世話になりつつ、携帯電話の契約、日本のクレジットカード、アパート探しなどに勤しんでいる。アメリカではGo Phoneという安いプリペイド契約をしていたので、世の中の携帯電話事情に疎くなってしまい、日本でいざスマホだパケットだと調べ始めたが、日本の携帯環境を理解するのにけっこうな時間を要した。当面は安給料で貧乏生活をしたいので、普通のスマホ契約は高すぎる(7000円/月くらい)と感じた。今ちょっと安い方法を模索中。
たまにふとしたときに「うわ、俺日本で生活するんだ」とちょっとした恐怖の念にかられる。今は日本に留学してきた気分で、あえてカルチャーショックを楽しむように心がけている。アメリカとの違いを、不満の対象にするのでなく、こういうやり方もあるのかな、と新しいことを学ぶつもりで生活することが、日本での生活を楽しむ秘訣となるかも。とりあえず来年一年頑張って仕事して、家族の世話をして、めいっぱい人生を楽しめれば合格である。日本の社会の波に飲み込まれるのでなく、荒波に乗って生き残って一皮むけたいところだ。さてどうなることか。
今はただただ1月入社のオプションを掲示してくれた会社に感謝するばかりである。3ヶ月ほど予定より遅れての入社なので、しっかりと良い仕事をして、借りを返したい。日本をより良い国にする、という俺の野心をどこまで貫き通せるか、楽しみであり、不安でもある。とりあえず年内は準備と休憩だ。
Saturday, May 10, 2014
住友重機械工業
長いことブログのアップをしていなかったわけだが、別に急がし過ぎたわけではない。ただ忘れていただけだ。最後のエントリーは住友重機械工業の面談の話だったようだ。最終的に俺の就職活動がどうなったのかをまずは報告しようと思う。
結果から言うと俺は住友重機械で日本での第一歩を始めることにした。最終的にデンソー、安川電機、そして住友重機械からオファーがきた。デンソーは基礎研究所で、安川は北九州にある小倉の研究所、住友は横須賀にある技術研究所と、どれもR&D職でのオファーだったので申し分なかった。この3社はとても親切にしてくれ、冬休みをとって日本に一時帰国した際に(去年の12月)研究所の見学の機会を与えてくれた。
デンソーは、まず本社のカフェテリアでの昼飯で始まり(もちろん名古屋だから味噌カツを食った)展示をみながら偉い人がいろいろ説明してくれて(最終での面接官だった)、基礎研究所に移動した後は、たかが俺一人に対して部長級の方が二人も時間をとってくれ、さらに若い人を5人も呼んで案内してくれ、最後にはめちゃめちゃうまい日本食屋で晩飯をとり、名古屋で一泊と素敵な接待。もちろん採用担当の人は昼からずっと俺につきっきり。とても貴重な経験をさせてもらったし、デンソーは噂どおり半端ない力をもっていると実感した。ちなみに晩飯の時、向こうの人たちはてっきり真面目な研究の話にでもなると思っていたらしいが、俺は基本的にそういう場では世間話が好きだから、全然その辺の話は振らなかった。まあ実はけっこう面白い研究をしている若手の人が横に座っていたので、彼の研究の話だけでもそうとういけたとは思うけれど。別れ際に、もっといろいろ難しい質問されると思って心の準備をしていた、と言われたのでちょっと申し訳なく思ったが、まあ入社したらいろいろ話は聞けるだろうと思っていたので、そのくらいでちょうどいいかな。
住友さんは俺の直接の上司になるであろう方が二日かけて、愛媛の事業所や横須賀の研究所の案内をしてくれた。ついでに二日目には最終(3次)面接もやったのだが、まあ、顔合わせに近いものだったかもしれない。国内の学生が受験する場合は俺が二次面接で会った人事本部長の人が最終面接官らしく(そりゃそうだ)、ある意味、二次を通過した時点で合格みたいなものだったらしい。必ずそうであるかはわからないが、少なくとも俺の場合は。愛媛では自分の先輩になるであろう人も合流してくれて(たまたま愛媛で実験をしていたらしい)他に二人の素敵で仕事ができそうな女性も加わって5人でわいわいと日本料理屋で酒を飲みながら食事をしたのだが、これがまた楽しかった。一人の方はそこの事業部の人事の人だったから、彼女はいろいろ事業部の質問をされるとか思っていたらしいのだが、デンソーの時と同様に、俺は難しい話は無しの方向で勝手にくっちゃべった。久しぶりに日本語で全力で会話ができて本来のくっちゃべる能力を発揮できた気がする。まあ留学生というのは珍しい生き物らしいから、みんな俺の人生になかなか興味を示してくれていたからまあ楽しんでもらえたと思う。
安川さんの見学は正直なところ、まあまあだった。わざわざ羽田で一泊して朝6時の飛行機で北九州まで行ったのに、見学は11時に始まり2時には終わってしまった。1時間くらい、展示の見学をしたのだが、案内してくれたのは、普段案内役をしているおばちゃん。だからもちろんロボットすごいでしょ~かっこいいでしょ~のレベルの会話だけで、それ以上の突っ込んだ話はあまりできず。一応、側に研究所の人が一緒にいてくれたのだが、おばちゃんの存在がちょっと邪魔になり、難しい話は禁止な雰囲気を醸し出す。それが終わって、次は昼飯(そこそこの弁当。弁当は住友さんのほうが遥にうまかった)をしながら、去年9月入社したボストン組(つまり俺みたいな留学経験のある学生)の人が一人と、その人の上司が一人、それから人事の人が二人で、まあ俺が質問してむこうが答えるといった感じ。といってもさあ弁当を食うか~という雰囲気から、急に4人の人間と向かい合って、さあどんどん我々に質問してよ!みたいなことを言われても、いきなりまともな質問が頭に浮かぶわけでもないんだよな~。確かに見学をしたいと言ったのは俺だから、むこうからしたら余程いろいろ話を聞きたいのだと捉えられたのかもしれないけど。どっちかというと、研究所を見せながら、うちはこういうことをしてるんだ~とか、こういう雰囲気で働くのはどうよ?とか聞かれながら、少しずつ、こういう状況ではどういう問題が出ますか?とか、そういや特許に関してはどういう決まりがあるんですか?とか、いろいろ質問が出てくるものなんだよね。少しも生きた研究開発の空気に触れられなかったから、俺は意気消沈して、新幹線で東京に帰った。
ちなみに、もちろんどこの企業も研究開発に関しては、見せれるものと見せられないものがあることは分かっている。しかし、素人の俺が見ても何がなんだかわからないわけだが。デンソーだってウェブサイトで見せてる内容の研究しか見せてくれなかったしね。たとえば自動運転の研究開発なんて全く触れることもなかった。まあこちらから聞けば、少しは教えてくれたかもしれないけどね。どうせ俺は専門外だから、ふ~ん、で終わるだろうけど。
ちなみに東レは2時面接で落ちた。面接官の人と馬が合わなかったというか。まあ俺の研究内容もたいしたことないからね。けっこう専門がかぶるから、しょぼさがばれたのかもしれん。東レリサーチセンター(TRC)のほうで志望を押していれば、もしかしたら最終面接までいけたかもしれんけど。いや、まじで、分析力にはかなり自信あるんだが、化学の新素材の研究を俺がやりたいと言っても、むこうはピンとこないだろうね。仕方ない。TRCの社長さんと部長さんは、ほうほう、と興味を持って俺の話を聞いてくれていた気がする。ただ二次面接ごときで社長が出てくるところが、俺は少し気になったわけだが。やっぱり子会社だからなのか。
住友とデンソーで十分面白そうだと感じたから、日立製作所の2次面接は断った。でかい強い会社で働くならデンソーで十分だし、少し小さめで、でも楽しくやるなら住友重機械でじゅうぶんだと思ったからだ。もし日立に採用されたら、心はかなり揺れ動いただろうけれど、それは単純に日立という世界トップの会社のネームバリューに惹かれてのことだと思う。俺、そもそも電機系はそこまで興味なかったし。まあ車に興味があったわけでもないのだが。ということで住友さんに入社することに決めた。ちなみに10月から働き始める予定である。今は9月までに卒業できるように、必死に博士を終えようとしている最中である。
結果から言うと俺は住友重機械で日本での第一歩を始めることにした。最終的にデンソー、安川電機、そして住友重機械からオファーがきた。デンソーは基礎研究所で、安川は北九州にある小倉の研究所、住友は横須賀にある技術研究所と、どれもR&D職でのオファーだったので申し分なかった。この3社はとても親切にしてくれ、冬休みをとって日本に一時帰国した際に(去年の12月)研究所の見学の機会を与えてくれた。
デンソーは、まず本社のカフェテリアでの昼飯で始まり(もちろん名古屋だから味噌カツを食った)展示をみながら偉い人がいろいろ説明してくれて(最終での面接官だった)、基礎研究所に移動した後は、たかが俺一人に対して部長級の方が二人も時間をとってくれ、さらに若い人を5人も呼んで案内してくれ、最後にはめちゃめちゃうまい日本食屋で晩飯をとり、名古屋で一泊と素敵な接待。もちろん採用担当の人は昼からずっと俺につきっきり。とても貴重な経験をさせてもらったし、デンソーは噂どおり半端ない力をもっていると実感した。ちなみに晩飯の時、向こうの人たちはてっきり真面目な研究の話にでもなると思っていたらしいが、俺は基本的にそういう場では世間話が好きだから、全然その辺の話は振らなかった。まあ実はけっこう面白い研究をしている若手の人が横に座っていたので、彼の研究の話だけでもそうとういけたとは思うけれど。別れ際に、もっといろいろ難しい質問されると思って心の準備をしていた、と言われたのでちょっと申し訳なく思ったが、まあ入社したらいろいろ話は聞けるだろうと思っていたので、そのくらいでちょうどいいかな。
住友さんは俺の直接の上司になるであろう方が二日かけて、愛媛の事業所や横須賀の研究所の案内をしてくれた。ついでに二日目には最終(3次)面接もやったのだが、まあ、顔合わせに近いものだったかもしれない。国内の学生が受験する場合は俺が二次面接で会った人事本部長の人が最終面接官らしく(そりゃそうだ)、ある意味、二次を通過した時点で合格みたいなものだったらしい。必ずそうであるかはわからないが、少なくとも俺の場合は。愛媛では自分の先輩になるであろう人も合流してくれて(たまたま愛媛で実験をしていたらしい)他に二人の素敵で仕事ができそうな女性も加わって5人でわいわいと日本料理屋で酒を飲みながら食事をしたのだが、これがまた楽しかった。一人の方はそこの事業部の人事の人だったから、彼女はいろいろ事業部の質問をされるとか思っていたらしいのだが、デンソーの時と同様に、俺は難しい話は無しの方向で勝手にくっちゃべった。久しぶりに日本語で全力で会話ができて本来のくっちゃべる能力を発揮できた気がする。まあ留学生というのは珍しい生き物らしいから、みんな俺の人生になかなか興味を示してくれていたからまあ楽しんでもらえたと思う。
安川さんの見学は正直なところ、まあまあだった。わざわざ羽田で一泊して朝6時の飛行機で北九州まで行ったのに、見学は11時に始まり2時には終わってしまった。1時間くらい、展示の見学をしたのだが、案内してくれたのは、普段案内役をしているおばちゃん。だからもちろんロボットすごいでしょ~かっこいいでしょ~のレベルの会話だけで、それ以上の突っ込んだ話はあまりできず。一応、側に研究所の人が一緒にいてくれたのだが、おばちゃんの存在がちょっと邪魔になり、難しい話は禁止な雰囲気を醸し出す。それが終わって、次は昼飯(そこそこの弁当。弁当は住友さんのほうが遥にうまかった)をしながら、去年9月入社したボストン組(つまり俺みたいな留学経験のある学生)の人が一人と、その人の上司が一人、それから人事の人が二人で、まあ俺が質問してむこうが答えるといった感じ。といってもさあ弁当を食うか~という雰囲気から、急に4人の人間と向かい合って、さあどんどん我々に質問してよ!みたいなことを言われても、いきなりまともな質問が頭に浮かぶわけでもないんだよな~。確かに見学をしたいと言ったのは俺だから、むこうからしたら余程いろいろ話を聞きたいのだと捉えられたのかもしれないけど。どっちかというと、研究所を見せながら、うちはこういうことをしてるんだ~とか、こういう雰囲気で働くのはどうよ?とか聞かれながら、少しずつ、こういう状況ではどういう問題が出ますか?とか、そういや特許に関してはどういう決まりがあるんですか?とか、いろいろ質問が出てくるものなんだよね。少しも生きた研究開発の空気に触れられなかったから、俺は意気消沈して、新幹線で東京に帰った。
ちなみに、もちろんどこの企業も研究開発に関しては、見せれるものと見せられないものがあることは分かっている。しかし、素人の俺が見ても何がなんだかわからないわけだが。デンソーだってウェブサイトで見せてる内容の研究しか見せてくれなかったしね。たとえば自動運転の研究開発なんて全く触れることもなかった。まあこちらから聞けば、少しは教えてくれたかもしれないけどね。どうせ俺は専門外だから、ふ~ん、で終わるだろうけど。
ちなみに東レは2時面接で落ちた。面接官の人と馬が合わなかったというか。まあ俺の研究内容もたいしたことないからね。けっこう専門がかぶるから、しょぼさがばれたのかもしれん。東レリサーチセンター(TRC)のほうで志望を押していれば、もしかしたら最終面接までいけたかもしれんけど。いや、まじで、分析力にはかなり自信あるんだが、化学の新素材の研究を俺がやりたいと言っても、むこうはピンとこないだろうね。仕方ない。TRCの社長さんと部長さんは、ほうほう、と興味を持って俺の話を聞いてくれていた気がする。ただ二次面接ごときで社長が出てくるところが、俺は少し気になったわけだが。やっぱり子会社だからなのか。
住友とデンソーで十分面白そうだと感じたから、日立製作所の2次面接は断った。でかい強い会社で働くならデンソーで十分だし、少し小さめで、でも楽しくやるなら住友重機械でじゅうぶんだと思ったからだ。もし日立に採用されたら、心はかなり揺れ動いただろうけれど、それは単純に日立という世界トップの会社のネームバリューに惹かれてのことだと思う。俺、そもそも電機系はそこまで興味なかったし。まあ車に興味があったわけでもないのだが。ということで住友さんに入社することに決めた。ちなみに10月から働き始める予定である。今は9月までに卒業できるように、必死に博士を終えようとしている最中である。
Tuesday, November 26, 2013
住友重機械工業、skype面談
こっちの水曜の夜に面談をやるのだと勘違いしていた。実は日本時間で水曜日だった(汗)。
夜10時半過ぎに携帯に日本から電話が。はて、と思って電話に出ると、住友重機械工業です、と。あ、お久しぶりです、ボストンではお世話になりました~、と世間話か?なんて思っていたら、今日skype面談だよね?と・・・
うひょ~~~~~。
体がぶわっと熱くなって汗がめっちゃでた。その数秒で日本時間で水曜日=アメリカの火曜の夜だと気づいた。
まあ、面接でなくあくまで面談というやつで、希望事業部についての相談など、最終面接に向けてのウオームアップみたいなことを人事の方とするという趣旨。俺はこの冬は三週間ほど実家のある東京にいるから、その時に面接と会社見学を同時にすることになった。あと愛媛にある工場の見学もさせてくれるらしい。一泊二日で自分の将来の上司になるだろう人と旅行して、加速器の見学をするなんて、やっぱりこの会社は面白い。大きくないから、いろいろ融通が利くというか。
住重さんはデンソー、東レ、日立なんかと比べるとサイズがずっと小さいから、ちょっと将来的な心配がないわけではない。まあデンソーと安川電機以外からは内定が出ているわけではないから、あまり悩んでも仕方ないけれど。
デンソーだったらリストラもないから、将来的な安定でいえば、絶対デンソーにすべきだとは思う。しかし、デンソーはでかい会社だからなぁ、などと考える日々がまだ続く。
夜10時半過ぎに携帯に日本から電話が。はて、と思って電話に出ると、住友重機械工業です、と。あ、お久しぶりです、ボストンではお世話になりました~、と世間話か?なんて思っていたら、今日skype面談だよね?と・・・
うひょ~~~~~。
体がぶわっと熱くなって汗がめっちゃでた。その数秒で日本時間で水曜日=アメリカの火曜の夜だと気づいた。
まあ、面接でなくあくまで面談というやつで、希望事業部についての相談など、最終面接に向けてのウオームアップみたいなことを人事の方とするという趣旨。俺はこの冬は三週間ほど実家のある東京にいるから、その時に面接と会社見学を同時にすることになった。あと愛媛にある工場の見学もさせてくれるらしい。一泊二日で自分の将来の上司になるだろう人と旅行して、加速器の見学をするなんて、やっぱりこの会社は面白い。大きくないから、いろいろ融通が利くというか。
住重さんはデンソー、東レ、日立なんかと比べるとサイズがずっと小さいから、ちょっと将来的な心配がないわけではない。まあデンソーと安川電機以外からは内定が出ているわけではないから、あまり悩んでも仕方ないけれど。
デンソーだったらリストラもないから、将来的な安定でいえば、絶対デンソーにすべきだとは思う。しかし、デンソーはでかい会社だからなぁ、などと考える日々がまだ続く。
Thursday, November 21, 2013
東レ、一次面接通過
東レからメールがきて、一次面接は通過したとの報国を受けた。日本で二次面接をすることになった。たぶん次が最終面接だと思う。ボストンですでに人事30分、技術30分と、なかなか濃い内容の面接をしたからね。他社でいったら一次と二次面接を同時にやったようなもん。デンソーや安川電機の場合は、二次=最終だったし。動きの早い企業と遅い企業で差が出るもんだ。デンソーはかなりでかい企業だからフットワークの軽さには驚いたけど。
もともと東レは第一志望だったけれど(あとの企業は全部第二志望でどこもとても興味があった)今はちょっとわからない。TRC=東レリサーチセンターという東レの子会社的なところで俺みたいな分析野郎にぴったりの仕事があるのだが、そこは激務らしい。基本的に他社からの分析依頼で金儲けしているから、どうしても仕事量は増えるね。というか短期間で結果を収めることが要求される。東レ内の分析チームがよかったけど、実は存在しないらしい。他社だと分析チームが研究開発部署にあったりするんだけど。もしくは基礎研究所みたいなところで新しい分析手法を考えたり。
東レはシンクロトロンのラインを所有しているからね、興味はある。今までやったことないX線の実験をやりたい放題と考えると興奮する。しかも実験自体は俺がしなくてもいいらしいし。派遣の人が出向いてくれてデータとってきて、分析は専門家がやる、みたいな。あとたぶん、違うタイプの実験とかもいろいろ試せるかもしれない。興味あるんだけど、激務は嫌だなぁ。
もともと東レは第一志望だったけれど(あとの企業は全部第二志望でどこもとても興味があった)今はちょっとわからない。TRC=東レリサーチセンターという東レの子会社的なところで俺みたいな分析野郎にぴったりの仕事があるのだが、そこは激務らしい。基本的に他社からの分析依頼で金儲けしているから、どうしても仕事量は増えるね。というか短期間で結果を収めることが要求される。東レ内の分析チームがよかったけど、実は存在しないらしい。他社だと分析チームが研究開発部署にあったりするんだけど。もしくは基礎研究所みたいなところで新しい分析手法を考えたり。
東レはシンクロトロンのラインを所有しているからね、興味はある。今までやったことないX線の実験をやりたい放題と考えると興奮する。しかも実験自体は俺がしなくてもいいらしいし。派遣の人が出向いてくれてデータとってきて、分析は専門家がやる、みたいな。あとたぶん、違うタイプの実験とかもいろいろ試せるかもしれない。興味あるんだけど、激務は嫌だなぁ。
Sunday, November 3, 2013
就活は時間がかかる
気づいたらBCF(ボストンキャリアフォーラム)の4日前である。
まだ全然企業研究やってない。業界研究はそこそこやって、日本の電機・化学メーカーの雰囲気はそこそこわかってきたんだけれど、個々の企業のことはさっぱりだ。日記を見直してみると二週間前はまだ二社しか応募していなかったみたいだから、その後あれこれ応募してエントリーシートとか研究概要とか書いているうちに、どんどん時間が取られてしまった感じだ。面接で全敗しそうな予感がするのだが、どうなってしまうのだろうか。さすがに一ヶ月前から就活始めて、真剣にBCFに参加する気になったのがそれ以降だときついなぁ。今週の研究をさぼれればちょっとは余裕がでるんだろうけど、それはさすがに無理だしなぁ。
企業研究というとてっきりとウェブサイトを見るもんだと思っていたけれど、実際はそんなの当たり目前でそれ以上のことをしないといけないらしい。会社訪問とかOB・OG訪問とか。留学生には無理な話だ。参加する企業は留学生に何を求めているのだろうか。いまだにそれがわからない。日本の学生よりもアピールできるポイントなんてあるのか、俺?研究者としては普通だし、企業研究たいしてやってないし。
まあ履歴書とエントリーシートを一所懸命書いているうちに自己分析とかいうのはけっこうできたから、それを武器に自分を売り込むしかないね。御社の~事業の~研究で貢献できると思います!とか言っても実際は現場で何が起きているのかさっぱりわからん。
まだ全然企業研究やってない。業界研究はそこそこやって、日本の電機・化学メーカーの雰囲気はそこそこわかってきたんだけれど、個々の企業のことはさっぱりだ。日記を見直してみると二週間前はまだ二社しか応募していなかったみたいだから、その後あれこれ応募してエントリーシートとか研究概要とか書いているうちに、どんどん時間が取られてしまった感じだ。面接で全敗しそうな予感がするのだが、どうなってしまうのだろうか。さすがに一ヶ月前から就活始めて、真剣にBCFに参加する気になったのがそれ以降だときついなぁ。今週の研究をさぼれればちょっとは余裕がでるんだろうけど、それはさすがに無理だしなぁ。
企業研究というとてっきりとウェブサイトを見るもんだと思っていたけれど、実際はそんなの当たり目前でそれ以上のことをしないといけないらしい。会社訪問とかOB・OG訪問とか。留学生には無理な話だ。参加する企業は留学生に何を求めているのだろうか。いまだにそれがわからない。日本の学生よりもアピールできるポイントなんてあるのか、俺?研究者としては普通だし、企業研究たいしてやってないし。
まあ履歴書とエントリーシートを一所懸命書いているうちに自己分析とかいうのはけっこうできたから、それを武器に自分を売り込むしかないね。御社の~事業の~研究で貢献できると思います!とか言っても実際は現場で何が起きているのかさっぱりわからん。
Monday, October 28, 2013
デンソーのSPIテストを受検した
- 日本語のテストだと勘違いして準備してたら直前になって英語のテストを受けなければならないと知って焦った。
日本語をけっこう勉強したんだけれど、そんな問題は全くでなかった。英語の問題もなし。
50分ひたすら確率やらの計算をやった。
問題自体は難しくないんだけれどとにかく時間が足りなかった。
しかもネットの接続が悪くてボケーと時間が過ぎていくのを待ったりしてひどい出来だったと思う。
30問あって20問解けたくらいかと思われる。
ありゃ満点取れるくらいに鍛えておかないと駄目なのか?
しかし何がひどかったって、設問が英語なんだけれど
明らかにネイティブじゃない人が数学の問題を作っていて
とにかく表現がまわりくどくて問題を理解するために
二度三度と読み直さなくてはならず
しかも情報を素早く得ることがとても難しかった。
同じような問題はGREとかでも散々見てきたから余裕のはずなんだけれど
とにかく文章がおそらくネイティブが書くものと比べて
倍くらい長いまどろっこしい表現で大変だった。
ちなみに日本語で練習したときはかなり速解できるようになったと思うのだが。
出題側の英語が下手でしかもネット接続が悪いって終わっているだろう、これ。
デンソーにちょっと呆れてしまった。
personality testというのもあったのだけれど、
こちらもなんじゃこりゃ、という英語表現が多すぎて気持ち悪かった。
なんかいかにも日本語を直訳した言い回しとかね。
まいったよ、ほんとに。
こんな形で精神的にダメージを与えてくるとは予想していなかった。
敬語と謙譲語が超難しい~とか言って勉強していたあの時間はなんだったのだろうか・・・。
これで選考結果がだめだったらバカバカしいと思う。
というかさすがにこれは時間の無駄が過ぎる気がする。
まあ性格診断のやつはどう使われるのかよくわからんから
何ともいえないけれど。
さて次は信越化学工業に研究概要を書いて送ることに集中しなくてはね。
Sunday, October 27, 2013
途中経過(1)
三菱電機に書類選考の段階で断られてしまった。
履歴書・職歴書の内容が駄目だったのか。
それともエントリーシートの内容が面白くなかったのか。
せめて理由だけも教えてくれると助かるんだけれど
なんか不安だけが増していくねぇ、この感じ。
まあ志望動機が糞みたいな内容だったから
(後で見直してなんじゃこれと自分で思った)
たぶんそれで選考から漏れたのだと信じたい。
昨日は東レに応募した。
今俺の中で一番熱い企業だからどうしても面接にいきたい。
後は祈るばかりですわい。
安川電機:面接予約ゲット
デンソー:webテストを受けねば
三菱電機:書類選考にて落ちる
東レ:返事待ち
日立製作所:エントリーシート待ち
パナソニック:返事待ち
あと三社ほど化学系で応募します。
それから車部品系の会社を一つ。
化学系でうまくいきそうになかったら
製薬系で研究職を探す予定。
分子動力学シミュレーションとかやるのも楽しそうではある。
本当は電機系もとても興味あるし
物理専攻としてはいきやすい分野なんだけれど
日本の電機系企業はオーバーワークが半端ないという
情報を得たので躊躇している。
化学系にすごい興味あるから、こんなことになるなら
前もって化学を独学で極めておくべきだったと
今更後悔しているところである。
どうやら俺はPhysical chemistry(物理化学)という分野が
好きだということに最近気づいたわけです。
物理の俺が化学系のポジションにどこまで進めるかが見ものです。
履歴書・職歴書の内容が駄目だったのか。
それともエントリーシートの内容が面白くなかったのか。
せめて理由だけも教えてくれると助かるんだけれど
なんか不安だけが増していくねぇ、この感じ。
まあ志望動機が糞みたいな内容だったから
(後で見直してなんじゃこれと自分で思った)
たぶんそれで選考から漏れたのだと信じたい。
昨日は東レに応募した。
今俺の中で一番熱い企業だからどうしても面接にいきたい。
後は祈るばかりですわい。
安川電機:面接予約ゲット
デンソー:webテストを受けねば
三菱電機:書類選考にて落ちる
東レ:返事待ち
日立製作所:エントリーシート待ち
パナソニック:返事待ち
あと三社ほど化学系で応募します。
それから車部品系の会社を一つ。
化学系でうまくいきそうになかったら
製薬系で研究職を探す予定。
分子動力学シミュレーションとかやるのも楽しそうではある。
本当は電機系もとても興味あるし
物理専攻としてはいきやすい分野なんだけれど
日本の電機系企業はオーバーワークが半端ないという
情報を得たので躊躇している。
化学系にすごい興味あるから、こんなことになるなら
前もって化学を独学で極めておくべきだったと
今更後悔しているところである。
どうやら俺はPhysical chemistry(物理化学)という分野が
好きだということに最近気づいたわけです。
物理の俺が化学系のポジションにどこまで進めるかが見ものです。
Sunday, October 20, 2013
週末はエントリーシートと企業/業界研究して過ごす
ボストンキャリアフォーラムの準備のために週末はそこそこ忙しくしている。とりあえず今のところ二社ほど応募した。どちらも電機メーカー。2chというとても信憑性の薄い情報源によると日本の電機メーカーは労働時間が多いらしい。残業もいっぱいすると。比べて化学・素材メーカーはもっとまったりした雰囲気みたいだ。チームワークを大事にした楽しい仕事環境が多いらしい。自分の志望する二社もそうであって欲しい限りだ。
ちなみに志望する一社はある分野において世界一番らしい。ここ10年だか非常に上手な投資をして儲けている超優秀な企業だ。こういう先見力のある人たちが経営陣にいる企業に行きたいものだ。俺は基本的にどんな仕事も自分なりの拘りをもって楽しくこなすタイプだから何の分野の研究だろうと構わない。それよりもどうせ作るなら欲しがられるものを作りたいと思う。
もう一社も繊維・樹脂で日本で一番らしい。こっちも研究環境が揃った素晴らしい企業だ。どちらかの会社で拾ってもらえると嬉しいのだが、さてどうなるか。研究職をゲットするのは難しいらしいからね。
たとえ大手企業に内定もらっても研究職を約束されないなら興味はない。会社の都合と人事の判断で、他の職種にまわされてもちっとも嬉しくない。他のに従事しても面白いだろうけど、俺には研究職が合っていると思う。というかそれ以外を効率よくこなせる自信はない。煙たがられそうだし。
まあ日本の大手企業の研究所が駄目だったらアメリカで挑戦するしかないかなと考えている。アメリカだと即戦力を求められるから職種を特定して応募できるので就活しやすい。はっきりとPh.D.のみと表記されているポジションに応募すればいい。大学名と研究分野でそこそこ押しがきくかなぁと考えている。ビザの問題は重要だけれどね。でもできれば日本の企業で世界を相手にものづくりに励んでみたいものだ。なんか留学した者としての使命みたいのを感じる。勝手な思い込みだけれどそう思いたいからそう思っている。
ちなみにCFNウェブサイトで使う日本語履歴書はかなりの時間をかけて何度も手直しをしている。自分の能力や性格をいかに簡潔にうまく説明するかについて悩むのはけっこう楽しいものだ。就活は思っていた以上に楽しんでやれている。そろそろ面接のことも考えないとなぁ。
Tuesday, October 8, 2013
data scientist という職種の存在を知った。噂に聞くbig dataというやつを扱う連中のことらしい。今後10年で最もセクシーな仕事らしい。日本でもこれから10年人材不足に陥るらしい。アメリカでも。これからの経済をぐいぐい引っ張っていく人たちらしい。ファイナンスのquantsみたいなもんか?理系のスキルをビジネス界に持ち込んで理系的に問題を解く。quantitative analystsとか言ったりもするみたいだ。
データを扱うのは好きだ。この手の仕事にはとても興味ある。quantsの仕事にも興味はあった。業界というよりも仕事で使うスキルに興味があるといったほうが正しいか。そういうモチベーションの一番の問題は業界に興味が持てないことかも。結局ビジネスの世界だから、ビジネスして儲けることが重要。それは企業では当たり前といえば当たり前だが、分野が化学系のエンジニアになると急に心が弾む。ビジネスと言われると心が沈む。
どでかいデータからあれこれ情報を抽出して、それをもとに予測したり、またパターンを見出すのは面白いと思う。自分の処理したデータを基に今後あるビジネスはこうすべきだとアイディアを出すのも面白いと思う。自分の予測したことが世界を動かす感覚だもんな。
ビジネスの世界でも創造力は非常に重要だろう。新しいビジネスのあり方を考えるのがビッグデータを扱う人たちの仕事なのだろう。今までにない物の見方を要求される。そういう意味では科学と大差ない。
今はITの世界でかなり重要なものらしい。有名なweb appsとかではじゃんじゃん雇っているらしい。facebookとかtwittertとか。netflixなんかも。今後はIT企業のみならず、いろいろな企業がビッグデータをどうにかして利益に繋げようとする動きになるらしい。walmartなんかは先駆者のようだ。その手のコンサルタントの仕事もたくさんあるみたいだ。
すごく面白そうな仕事である。でもなんだろうか。給料もいいし今後めちゃくちゃ伸びる仕事。やることも十分面白いはず。でもやっぱり俺は企業で研究したいのかなぁと思う。同じくらいたくさん働くのに給料少ない。でも、できれば田舎の研究所でコツコツと5年後10年後、誰も考えつかなかったような物を創ってみたいと思う。もちろん1年単位でいろいろやってみたいが、最終的には自分の知識と技術を詰め込んだすげぇもんを創りたい。
きらびやかなスーツ着たビジネスの世界で働く理系の人間達。そういうのにいつも憧れの気持ちはあるだろうけど、俺には向いてないのかなぁと思う。そもそもtwitterもfacebookも興味持てないようじゃまずIT業界に気持ちがいってないのは明白だ。クラウドテクノロジーとかもどこ吹く風だ。スマートフォンもiPadも使わないし、俺のどこにIT要素があるんだ?とね。IBMがストックホルムの交通データを利用して交通渋滞を緩和する方法を考えたらしいけど、それはちょっと特殊なケースなのかな。
ちょっとビッグデータの噂を耳にして興奮したけど、考えれば考えるほど俺には合わない気がする。そもそも東京勤務とか嫌だし。できれば北海道に住みたいと思っているんだ、俺は。ということでデータサイエンティストへの夢はほぼ一日にして閉ざされた。
ちなみに確率論苦手だし統計学知らんしプログラミングも詳しくないし、あとよく噂に聞くgoogleとかmicrosoft系のクイズみたいな面接時の質問もさくっと答えられる賢さを俺は持ち合わせてないのだ。自分の強みは、辛抱強く徹底してきちんと仕事をこなすことにあると思っているから、それだけは大学からずっと崩さずに来た。どう考えてもスピードが要求される仕事は不向きである。能力不足甚だしい。そもそも物理やってると速く物事を考えることは勘違いに繋がる可能性が高い気がして、ある時から止めたんだよね。意識して。
残念だけどビジネスマンになってたくさん給料貰うという俺の思いは叶えられそうにないのであった。しょぼい給料で日本でやっていくのが一番のような気がする。どこぞの大企業の研究部署で。
データを扱うのは好きだ。この手の仕事にはとても興味ある。quantsの仕事にも興味はあった。業界というよりも仕事で使うスキルに興味があるといったほうが正しいか。そういうモチベーションの一番の問題は業界に興味が持てないことかも。結局ビジネスの世界だから、ビジネスして儲けることが重要。それは企業では当たり前といえば当たり前だが、分野が化学系のエンジニアになると急に心が弾む。ビジネスと言われると心が沈む。
どでかいデータからあれこれ情報を抽出して、それをもとに予測したり、またパターンを見出すのは面白いと思う。自分の処理したデータを基に今後あるビジネスはこうすべきだとアイディアを出すのも面白いと思う。自分の予測したことが世界を動かす感覚だもんな。
ビジネスの世界でも創造力は非常に重要だろう。新しいビジネスのあり方を考えるのがビッグデータを扱う人たちの仕事なのだろう。今までにない物の見方を要求される。そういう意味では科学と大差ない。
今はITの世界でかなり重要なものらしい。有名なweb appsとかではじゃんじゃん雇っているらしい。facebookとかtwittertとか。netflixなんかも。今後はIT企業のみならず、いろいろな企業がビッグデータをどうにかして利益に繋げようとする動きになるらしい。walmartなんかは先駆者のようだ。その手のコンサルタントの仕事もたくさんあるみたいだ。
すごく面白そうな仕事である。でもなんだろうか。給料もいいし今後めちゃくちゃ伸びる仕事。やることも十分面白いはず。でもやっぱり俺は企業で研究したいのかなぁと思う。同じくらいたくさん働くのに給料少ない。でも、できれば田舎の研究所でコツコツと5年後10年後、誰も考えつかなかったような物を創ってみたいと思う。もちろん1年単位でいろいろやってみたいが、最終的には自分の知識と技術を詰め込んだすげぇもんを創りたい。
きらびやかなスーツ着たビジネスの世界で働く理系の人間達。そういうのにいつも憧れの気持ちはあるだろうけど、俺には向いてないのかなぁと思う。そもそもtwitterもfacebookも興味持てないようじゃまずIT業界に気持ちがいってないのは明白だ。クラウドテクノロジーとかもどこ吹く風だ。スマートフォンもiPadも使わないし、俺のどこにIT要素があるんだ?とね。IBMがストックホルムの交通データを利用して交通渋滞を緩和する方法を考えたらしいけど、それはちょっと特殊なケースなのかな。
ちょっとビッグデータの噂を耳にして興奮したけど、考えれば考えるほど俺には合わない気がする。そもそも東京勤務とか嫌だし。できれば北海道に住みたいと思っているんだ、俺は。ということでデータサイエンティストへの夢はほぼ一日にして閉ざされた。
ちなみに確率論苦手だし統計学知らんしプログラミングも詳しくないし、あとよく噂に聞くgoogleとかmicrosoft系のクイズみたいな面接時の質問もさくっと答えられる賢さを俺は持ち合わせてないのだ。自分の強みは、辛抱強く徹底してきちんと仕事をこなすことにあると思っているから、それだけは大学からずっと崩さずに来た。どう考えてもスピードが要求される仕事は不向きである。能力不足甚だしい。そもそも物理やってると速く物事を考えることは勘違いに繋がる可能性が高い気がして、ある時から止めたんだよね。意識して。
残念だけどビジネスマンになってたくさん給料貰うという俺の思いは叶えられそうにないのであった。しょぼい給料で日本でやっていくのが一番のような気がする。どこぞの大企業の研究部署で。
ボストンキャリアフォーラムのためにホテルを探したが高すぎないところは全部埋まっている。確かに8千人もの日本人が一ヶ所に集まればそうなるか。学会の時も5千人以上の人間が一つの街に集まるからホテルが片っ端から埋まるしね。残るのはたいてい一泊200ドル以上という予算外の宿ばかり。
ということで飛行機でなく車で行くことにした。飛行機だったら家からホテルまでおそらく5時間もあれば行けるだろうけど、車だと10時間。10時間の運転はなかなか骨が折れるが奥さんも一緒に来たいみたいだから、まあなんとかなるだろう。一人だったら絶対に飛行機のほうがいいけど。まあ飛行機も待ち時間やら公共交通機関やらで結構な時間がかかるんだよね。それに街外れで宿を取るなら車しか方法ないし。
車の状態をみてもらったら、タイヤがヤバいって。あとうんちゃらベルトが(ACとかに必要なやつ)。修理費が600ドルもするけど、前回のstate inspectionのときに危ないから直せと忠告されていたパーツだから仕方ない。この修理も一応、就活の一部と言うのだろうか・・・?いや、違うな。
研究で忙しいから休みは金曜だけ取ろうと思っていたけれど、どうやら木曜も休みをとらないといけないみたいだ。日曜は夜中まで運転か。月曜は死ぬな、こりゃ。まあそれも、面接がうまくいった場合だが。失敗したら土曜で退散かもな。
ということで飛行機でなく車で行くことにした。飛行機だったら家からホテルまでおそらく5時間もあれば行けるだろうけど、車だと10時間。10時間の運転はなかなか骨が折れるが奥さんも一緒に来たいみたいだから、まあなんとかなるだろう。一人だったら絶対に飛行機のほうがいいけど。まあ飛行機も待ち時間やら公共交通機関やらで結構な時間がかかるんだよね。それに街外れで宿を取るなら車しか方法ないし。
車の状態をみてもらったら、タイヤがヤバいって。あとうんちゃらベルトが(ACとかに必要なやつ)。修理費が600ドルもするけど、前回のstate inspectionのときに危ないから直せと忠告されていたパーツだから仕方ない。この修理も一応、就活の一部と言うのだろうか・・・?いや、違うな。
研究で忙しいから休みは金曜だけ取ろうと思っていたけれど、どうやら木曜も休みをとらないといけないみたいだ。日曜は夜中まで運転か。月曜は死ぬな、こりゃ。まあそれも、面接がうまくいった場合だが。失敗したら土曜で退散かもな。
Wednesday, September 25, 2013
今日は朝起きてSoft Condensed Matterのchapter2を読んだ。それから、オンラインで知り合った留学の先輩的存在であるマイミクさんと連絡とりあった。今度電話で相談受けてもらうことになった。
ボストンキャリアフォーラムのサイトをまた訪れてみた。相変わらず東レはリストに入っている。
http://www.toray.co.jp/saiyou/
今のところ、ここが一番気になる。物理のPh.D.を採用対象として特定しているのはここと他に数社だけだ。ここら辺で採用されなかったらアウトだと思われる。確実にoverqualifyな人材と思われるだろう。博士号が就職の足かせになるなんてたまに聞くけど、見方によってはそう見ることもできる。でも職種を考えると、研究したいなら博士は絶対だから、むしろ持ってて当然となる。仕事はなんでもいい、というなら確かに博士号持ってると扱い悪くなるかもしれんけど。修士でもできることを多めにお金払って博士にやらせるのは会社としてもうまい話ではない。我々は給料泥棒的な存在になってしまうな。
もしPh.D.をやろうかどうか迷っている人は、そういったことを考えたほうがいいみたいだ。自分のやりたいことが修士で十分ならあえて博士にいく必要はない。逆にバリバリの専門職に進みたいなら博士を全力でやったほうがいい。それで己れのスキルに磨きをかけて、自分の欲しい仕事をもらうのが一番だ。
俺はどうなんだろう。研究職がいいのか。それとも他にしたいことがあるのだろうか、と今朝学校までの道のりで考えた。
ボストンキャリアフォーラムのサイトをまた訪れてみた。相変わらず東レはリストに入っている。
http://www.toray.co.jp/saiyou/
今のところ、ここが一番気になる。物理のPh.D.を採用対象として特定しているのはここと他に数社だけだ。ここら辺で採用されなかったらアウトだと思われる。確実にoverqualifyな人材と思われるだろう。博士号が就職の足かせになるなんてたまに聞くけど、見方によってはそう見ることもできる。でも職種を考えると、研究したいなら博士は絶対だから、むしろ持ってて当然となる。仕事はなんでもいい、というなら確かに博士号持ってると扱い悪くなるかもしれんけど。修士でもできることを多めにお金払って博士にやらせるのは会社としてもうまい話ではない。我々は給料泥棒的な存在になってしまうな。
もしPh.D.をやろうかどうか迷っている人は、そういったことを考えたほうがいいみたいだ。自分のやりたいことが修士で十分ならあえて博士にいく必要はない。逆にバリバリの専門職に進みたいなら博士を全力でやったほうがいい。それで己れのスキルに磨きをかけて、自分の欲しい仕事をもらうのが一番だ。
俺はどうなんだろう。研究職がいいのか。それとも他にしたいことがあるのだろうか、と今朝学校までの道のりで考えた。
Tuesday, September 24, 2013
今日から就職に関して自分がやっていることをここに記録していこうと思う。「やること」の中にはどちらかというと「考えること」もたくさんあると思う。自分は物理屋だから考えることは仕事の重要な部分である。
就職する、と言っても敷かれたレールなんてものは存在しないので自分で設計していかないといけない。何をしたいか、はもちろんのこと、どこに住みたいか、も非常に重要な問題だ。アメリカに骨を埋める覚悟で高校卒業して留学したが、今は日本人の女性と結婚し、いずれは子供も生まれてくる。どこでどんな生活をしたいか、と考え始めると実は自分の仕事内容だけが人生で重要なものではないことに気づかされる。
仕事に絞ったとしても、日本の企業に就職したほうがいいのか、アメリカの企業に挑戦すべきなのか分からない。自分はアメリカに10年以上住んでいてコミュニケーションも大して問題はないし、博士号もいずれは取得するし、専門知識も豊富なので、アメリカで仕事を探すのは決して不可能ではない。
アメリカで働けるならとりあえずやってみるべきか、それとも日本の企業のほうが実は楽しく仕事できるのでないか、といろいろ想像してみる。技術大国である日本を支えている企業での研究・開発は決してアメリカのそれに劣るものではない。分野によっては日本の企業のほうが進んでいることだってある。自分にどんな環境でどんな仕事が向いているのか、経験がないため想像がつかない。だからいろいろエンジニアの書いているブログとかを読んだりする。知り合いに相談することも試みる。とりあえず全力で悩み行動して決断するのであれば、どんな結果になっても後悔することはないはず。そんな自分の姿をこのブログで綴って、いつか誰かの人生決断の助けになればと思う。
ということで、とりあえず今日の活動はこのブログを始めたことだ。まあアカウントは別の目的で作ってすぐに飽きて放り出したものを使っているけれど。
それから、これからSoft Condensed Matter by Richard Jonesを読み始める。ソフトマターという分野が好きなのでそのあたりの企業の研究チームで働いてみたいと考えているからだ。とりあえず最低限の基本知識は身につけておこうと思う。以前からポリマーの勉強はしたかったからちょうどいいし。今日はとりあえずそんな感じだ。
では、また明日。
就職する、と言っても敷かれたレールなんてものは存在しないので自分で設計していかないといけない。何をしたいか、はもちろんのこと、どこに住みたいか、も非常に重要な問題だ。アメリカに骨を埋める覚悟で高校卒業して留学したが、今は日本人の女性と結婚し、いずれは子供も生まれてくる。どこでどんな生活をしたいか、と考え始めると実は自分の仕事内容だけが人生で重要なものではないことに気づかされる。
仕事に絞ったとしても、日本の企業に就職したほうがいいのか、アメリカの企業に挑戦すべきなのか分からない。自分はアメリカに10年以上住んでいてコミュニケーションも大して問題はないし、博士号もいずれは取得するし、専門知識も豊富なので、アメリカで仕事を探すのは決して不可能ではない。
アメリカで働けるならとりあえずやってみるべきか、それとも日本の企業のほうが実は楽しく仕事できるのでないか、といろいろ想像してみる。技術大国である日本を支えている企業での研究・開発は決してアメリカのそれに劣るものではない。分野によっては日本の企業のほうが進んでいることだってある。自分にどんな環境でどんな仕事が向いているのか、経験がないため想像がつかない。だからいろいろエンジニアの書いているブログとかを読んだりする。知り合いに相談することも試みる。とりあえず全力で悩み行動して決断するのであれば、どんな結果になっても後悔することはないはず。そんな自分の姿をこのブログで綴って、いつか誰かの人生決断の助けになればと思う。
ということで、とりあえず今日の活動はこのブログを始めたことだ。まあアカウントは別の目的で作ってすぐに飽きて放り出したものを使っているけれど。
それから、これからSoft Condensed Matter by Richard Jonesを読み始める。ソフトマターという分野が好きなのでそのあたりの企業の研究チームで働いてみたいと考えているからだ。とりあえず最低限の基本知識は身につけておこうと思う。以前からポリマーの勉強はしたかったからちょうどいいし。今日はとりあえずそんな感じだ。
では、また明日。
Saturday, September 1, 2012
ASUS VH238H, SUSE 10.1
I hooked up ASUS VH238H monitor to our old computer running SUSE 10.1, but I could not get it to display in 1920 by 1080. I ended up modifying xorg.conf again.
This time, I changed "screen" section. I basically removed all the unnecessary resolutions and left only 1920x1080 in order to force the video card to display in that resolution. This did the trick. I wonder if this would work for the other, even older machine, running redhat.
-unkokusei
This time, I changed "screen" section. I basically removed all the unnecessary resolutions and left only 1920x1080 in order to force the video card to display in that resolution. This did the trick. I wonder if this would work for the other, even older machine, running redhat.
-unkokusei
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